長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日人口減少対策特別委員会−06月16日-01号
小学生を対象とした職業体験イベントである長岡しごと体験ランドや小・中学生へのながおかものづくりBOOKの配布、高校生を対象とした地元企業見学会や高校生のための企業フェス、進学相談会における地元企業ブースの出展など、高校生以下の年代に対し、地元企業や本市で働く魅力等を知ってもらうための様々な事業を積極的に進めていることは、評価できる。
小学生を対象とした職業体験イベントである長岡しごと体験ランドや小・中学生へのながおかものづくりBOOKの配布、高校生を対象とした地元企業見学会や高校生のための企業フェス、進学相談会における地元企業ブースの出展など、高校生以下の年代に対し、地元企業や本市で働く魅力等を知ってもらうための様々な事業を積極的に進めていることは、評価できる。
◎里村 産業支援課長 この事業は、国の地域就職氷河期世代支援加速化交付金を活用しまして、企業見学会や就業体験などの支援、コミュニケーショントレーニングなどを進めるとともに、臨床心理士による心のケアを行いながら、35歳から49歳までの就職氷河期世代の方々を非正規から正規雇用へと就職に結びつけることを目的としております。 ◆豊田朗 委員 続きまして、もう1点でございます。
◎里村 産業支援課長 高等学校との連携事業の背景でございますけれども、企業見学会を開催することになった経緯としまして、ハローワークと一緒に開催しております雇用対策協議会の中で、高校の就職担当の先生方と意見交換をしながら、その中で就職活動が始まる前にできるだけ早い段階で地域の企業のことを知ってもらいたいという話になりまして、それがきっかけで始まっております。
の支援を受けながら、新たに地域中核企業成長促進事業に取り組むものであり、今後実施する具体的な事業は、自らも伸び、地域経済に貢献しようとする企業の事業提案を受け、その一連の取組に係る経費を含め、当該企業に集中的な支援を行う提案型モデル支援事業をはじめとして、企業が生産性向上のために行う調査に係る経費を補助する生産性向上支援事業のほか、首都圏の大学や市内高等学校の進路相談を担当する教職員を対象とする企業見学会
そこで、今年度は燕ジョブサポート事業として、高校2年生を中心とした地元企業の見学ツアーや女性の職場復帰を応援する子育て再就職相談、企業見学会を開催したほか、大学生のインターンシップを中心としたつばめ産学協創スクエア事業を実施しております。
◎産業振興部長(小澤元樹君) 高校の企業見学会とマザーズお仕事セミナーの実績ということでお答えさせていただきます。 県央工業のほうが、令和元年度につきましては約140名といったところでございます。それから、マザーズお仕事セミナーの実績につきましては平成28年に2回で17名、平成29年が2回で11名、平成30年が4人ということになっております。 以上でございます。
また、若者をはじめ、市民がものづくり産業に対する理解を深めるとともに、若者の就労を促し、また現場で働く皆さんの意欲向上にもつなげる取組として、市内高等学校の進路担当の教職員による市内企業見学会を開催するほか、高校生とその保護者、さらには小中学生を対象に、ものづくりの技術やつくり手の思いに触れることのできる工場見学会などの開催について検討を進めます。
今後の取り組みといたしましては、NaDeC BASEのものづくり工房を工業高校生に開放するなど、市内企業のサポートを受けながら、3Dプリンターやレーザーカッターを使った創作活動や商品開発を支援したり、授業の中でIT企業による教育プログラムや、ものづくり企業見学会などを工業高校と一緒に展開していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸山広司君) 大竹雅春議員。
実際これは企業見学会みたいなものをやっていますよね、バスを仕立てて。これとはまた内容違うわけだよね。新たな企画という感じなのだよね。過去に企業見学会で実際何回かやってきたわけだよね。実績というのは実際どうなのですか。その見学会やって胎内市の企業に就職したという実績というのは把握されていますか。 それと、市内企業というのは何社ぐらい対象にしてこれをやろうとしているのか、お願いします。
2つ目、地元定着、U・Iターンの促進を目的とし、長岡で働くことへの憧れや誇りの醸成につながる企業見学会や職場体験等のインターンシップを充実させるなど、若者が地元企業の仕事内容を知る機会をふやすための取り組み。そして、3つ目、就労環境や地元企業の魅力の周知を目的として、働き方に関するすぐれた取り組み等を情報発信するための取り組み。
まずは関係機関と一緒に協議会を立ち上げて、企業向けの外国人材の受け入れセミナー、あるいは留学生の企業見学会などに取り組んでまいります。このほか、外国人が暮らしやすい長岡に向けて、ベトナム語通訳員の配置、あるいは多言語通訳コールセンターを導入したところであります。
そのため、産学協創スクエア事業での大学生によるインターンシップを引き続き充実させるとともに、今年度初めて来年度の高卒者新規採用に向けた教職員、保護者向けの企業見学会を開催いたします。また、これまで同様、近隣高校への求人要請や新規高卒予定者企業説明会への協力など、業界団体や関係機関とタイアップしながら取り組んでいるところであります。 私からは以上でございます。
◎里村 産業支援課長 新たな取り組みとしまして、実業高校、高専もしくは技大をはじめとした大学を対象にしながら、学生や保護者向けの企業見学会を実施したいと考えております。
人手不足・人材不足が重要課題となっている中、若者の地元定着と柏崎管内の労働力を確保するため、市内外の高校生を対象に企業見学会と事業者対象の人材確保セミナーを実施します。あわせて、市内に本社がある中小企業等に対し、就職情報サイトへの登録に係る経費を新たに助成します。
その下の004の001雇用促進事業617万2,000円は、市内高校生や大学生等に対して地元就職を促す企業説明会やキャリア講演会、企業見学会ツアーなどを実施する柏崎職安管内雇用促進協議会への負担金が主な経費でございます。 次に、005若年者就労支援事業931万7,363円は、ワークサポート柏崎の人件費、業務委託料、会場借上料等の運営費でございます。
もう1つは企業見学会です。今年度は長岡工業高等専門学校から御提案を受け、市がバスを手配し、地元企業の見学会を実施いたします。説明会と見学会、いずれの事業についても学生と企業の双方から相手を知るよい機会だということで評価をいただいており、今後もこうした学生と企業とのマッチングについてはしっかりと取り組んでまいります。 次に、インターンシップの支援についてお答えいたします。
また、先月、会派の行政視察で伺った北海道室蘭市では、市内にある室蘭工業大学生を対象とした、室蘭市内企業による企業見学会、説明会等を行っているということで、人材不足が加速する中、力のある企業は、優秀な人材確保のために、あらゆる手を使ってきております。
また、ハローワーク巻による企業と就労移行支援事業所共同の企業見学会や燕商工会議所工業部会による企業数社の福祉事業所見学会など、福祉事業所と民間事業者の結びつけを支援しているところであります。 ご質問の1、(3)①、日常生活用具給付事業についてお答えいたします。
当市においても高校生、この地を離れた大学生や専門学校生の保護者に対して企業見学会、あるいは合同企業説明会を実施することで若者の転出抑制、そしてUターンの促進につながるんではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(庭野政義君) 産業政策課長。 ◎産業政策課長(渡辺正彦君) では、再質問にお答えしたいと思います。
また、大学生を対象とする企業見学会を新たに開催し、2回で延べ39人の参加を得るなど市内企業に目を向けていただくきっかけづくりができたものとも考えているところでございます。 また、若手社員定着支援事業では、新入社員とその指導者双方に向けた研修を開催し、延べ174人の参加がございました。